できる営業マンと、できない営業マンの具体例を、ストレートに書いてみました☆

できる営業マンと、できない営業マンの具体例を、ストレートに書いてみました☆

みなさん、こんにちは。
湯浅です。

いつか【独立】してやろう!
でも・・・まだ、自分の営業の実力がそれに伴ってないや・・・トホホ。
という方向けに、シリーズで書いております、
「一発逆転には、準備が必要」特集☆

今日のお題は「デメリットは、さらっと、ハッキリと」で
いこうと思います。


はっきり申し上げて、
「がんばってるんだけど、成績が今イチ(泣)」という方は、
どうも商談が、本来の必要以上に長い・・・という方が
多いように思います。

自分では、そんなつもりはないんだけど、
自社の商品の欠点から逃げている、とでも申しましょうか。

その結果、ずるずる商談のお時間が長くなってしまって。。。
お客さんの「ヨシ買うよ!」という決断を即すことができない・・・
なんてこと、ありませんか?

お客さんが、商品について
普通に質問しているだけなのに、
「や! そんなことよりも、こうで、ああで・・・」
と、答えてしまうケースも、よく見受けられます。

「デメリットは、さらっと、ハッキリと」、
が、成績の飛躍のカギを握る・・と
私は思っていますので!!

ここは大切にお伝えしたいと思います。

では、さっそく最近の例で、
ダメなケースから・・。