すぐれた専門家は、すぐれた通訳である
2010/10/13
みなさん、こんにちは!!
え~。
先週、先々週、「社労士」さん始め、「○○士」さんへ
当たりの厳しい文章を書いてきました。
で、ここでフォロー?の意味をこめて
税理士サンも社労士サンも大変だ!という話を
書かせてもらいますね!
いや、ホント、どんな仕事も大変だと思いますが、
あの方々のお仕事はタイヘンなんですよ~(泣)
10年ほど前。
「わかりやすい文章を書いて、わかりやすく人に伝えましょう!」
という趣旨の本を読んでいたときのこと。
そのときに「悪い例」として掲示されていたのが
国税庁が、下級官庁である地方税務署に出した
税法通達の文章でした。
いやもう。その文章たるや。
ほんとに何が言いたいのか、
サッパリわからない代物でした。
「当時読んだ文章」それ自体が手元にありませんので。
「似たような語感」の文章を、平成22年現在のインターネットから
抜粋してみましょう。
多分。
初めて読んだ方は「口をアングリ」開けてしまうことに
なると思いますよ~(笑)