一発逆転には、準備が必要 ~中編~

一発逆転には、準備が必要だと自覚する ~中編~

みなさん、こんにちは!!
湯浅です。

先週私は。
自分が【独立】後ピンチになったときに。

社長、なぜ私を通じて、保険に加入して頂けたのですか?

と、質問してまわった、というお話を聞きました。

さっそく、その本題に、入る前に。
今日は、ちょこっと「寄り道」させてもってから
本題に入りたいと思います。

「まったく経営論に関係なさそうなお話」
から、始めさせてください。


あの・・ですね。
お酒を数人で飲んでいるとき、
(ま、いわゆるコンパとか、そういう状況で♪)

ね、どういう異性が好みのタイプ?

なんていう会話、若い頃?にしたことありませんか!?

私もまぁ・・ご多分にもれず、言った経験が
あるわけですが・・。

で、そのとき。
実は、一番最初に相手が言う

○○なタイプが好き~!!

とか。

○○な人がイイなぁ・・☆

とか。

そういうのって、実は、見得や世間体を意識した
答えであって、じつのところは本音ではない・・
なんていう話。お聞になったこと・・ありませんか!?

その説によりますとね。
最初に出てくる、「○○な人が好き」は、
こういうとカッコよく見えるのではないか?
かわいいと思ってもらえるのではないか?
という無意識?の計算が働くので、
実は、深層心理の本音ではない・・
というお話なんです。

で、他には?他には!?と同じ質問を重ねてしてみて。

3番目、4番目に「ムリして絞りだして答えたときの条件」こそが
彼、彼女が「本当の本心から、交際したい異性」に求めている、
必須条件なのだ・・という説なんですね。

たとえば。
質問されたのが、女の子だったとして。

どんな人が好き?
「カッコいい人がいいなぁ~」

ほかには?
「ん~。背の高い人かな?」

なるほど、じゃ、他には?
「え? ん~。あとはやさしい人がいいかな。」

ほうほう。じゃ、最後にもう一つだけ。
「え!? ん~、ん~、とにかく浮気しない人!!」

なんてね(笑)

いかにも、どこぞのコンパ会場で、
繰りひろげられていそうな会話ですよね☆

この例話でいきますよ。
そうすると、この女性がホントのホントに
男性に求めていることは

「とにかく浮気しない人」

ということになりますね(笑)