一発逆転には、準備が必要 ~中編~
2015/05/13
みなさん、こんにちは!!
湯浅です。
先週私は。
自分が【独立】後ピンチになったときに。
社長、なぜ私を通じて、保険に加入して頂けたのですか?
と、質問してまわった、というお話を聞きました。
さっそく、その本題に、入る前に。
今日は、ちょこっと「寄り道」させてもってから
本題に入りたいと思います。
「まったく経営論に関係なさそうなお話」
から、始めさせてください。
あの・・ですね。
お酒を数人で飲んでいるとき、
(ま、いわゆるコンパとか、そういう状況で♪)
ね、どういう異性が好みのタイプ?
なんていう会話、若い頃?にしたことありませんか!?
私もまぁ・・ご多分にもれず、言った経験が
あるわけですが・・。
で、そのとき。
実は、一番最初に相手が言う
○○なタイプが好き~!!
とか。
○○な人がイイなぁ・・☆
とか。
そういうのって、実は、見得や世間体を意識した
答えであって、じつのところは本音ではない・・
なんていう話。お聞になったこと・・ありませんか!?
その説によりますとね。
最初に出てくる、「○○な人が好き」は、
こういうとカッコよく見えるのではないか?
かわいいと思ってもらえるのではないか?
という無意識?の計算が働くので、
実は、深層心理の本音ではない・・
というお話なんです。
で、他には?他には!?と同じ質問を重ねてしてみて。
3番目、4番目に「ムリして絞りだして答えたときの条件」こそが
彼、彼女が「本当の本心から、交際したい異性」に求めている、
必須条件なのだ・・という説なんですね。
たとえば。
質問されたのが、女の子だったとして。
どんな人が好き?
「カッコいい人がいいなぁ~」
ほかには?
「ん~。背の高い人かな?」
なるほど、じゃ、他には?
「え? ん~。あとはやさしい人がいいかな。」
ほうほう。じゃ、最後にもう一つだけ。
「え!? ん~、ん~、とにかく浮気しない人!!」
なんてね(笑)
いかにも、どこぞのコンパ会場で、
繰りひろげられていそうな会話ですよね☆
この例話でいきますよ。
そうすると、この女性がホントのホントに
男性に求めていることは
「とにかく浮気しない人」
ということになりますね(笑)