これやから、社長一年生は困るんや!!
2009/03/26
今は、2009年3月。
昨年2月の独立のころを思い起こせば、
仕事もずいぶん軌道に乗ってきました。
「独立」した当初は・・・
それはもうタイヘンでタイヘンで・・・
体力的にキツいのは、まぁ当然として。
「ちょっとココじゃ書けない」ことが
結構ありまして・・・。
2009/03/26
今は、2009年3月。
昨年2月の独立のころを思い起こせば、
仕事もずいぶん軌道に乗ってきました。
「独立」した当初は・・・
それはもうタイヘンでタイヘンで・・・
体力的にキツいのは、まぁ当然として。
「ちょっとココじゃ書けない」ことが
結構ありまして・・・。
2009/03/17
少し、前回の記事のおさらいをしましょう・・。
当たり前のことですが!
銀行というところは「組織」です。
そこで、当然のように。
「上司と部下」がいて。
「現場と管理部」があり。
「現実と稟議のギャップ」がうまれます。
そこで、優秀な銀行マンが活躍するには、
なるべく「融資が実行されやすい稟議」を上げる必要がある・・
なぜならば・・・(稟議の可否を決める【権限】をもってる)
上司は融資先の経営現場を見ないですからね・・・!!
と、ここまでは、前回大筋でお伝えしました。
で、今回は、その先。
2009/03/05
ほんとは、マンションが欲しいんですけどね。。。
ボクら、マンションは買えないでしょう!?
だから、一戸建てで探してるんですよ。。。
とある青年社長が、ハンドルを握りながら
つぶやいた一言は、私の「経営者像」を大きく変えました。
社長さんたちと交流する前は、
「社長って、きっと自由で、
勝手気ままな生活を楽しんでいるに決まってる!」
と思いこんでいたのです。
ところが、ところが。
2009/02/02
私が頼りにしてる公認会計士さん、
まだ30代と若いのですが、かなり腕は確かです。
「うわスゴいな!」
と感心する点が、たくさんあるのですが
なかでもイイな、と思うのが
普段から自分の関心を広くもって、
たくさんの方と情報交換の手間を惜しまないところ!
そして「そういう方」には、「そういう人」が集まるもので、
この方の話には、よく「ヤリ手の若手」のエピソードが
出てきます。その中で、思わず【耳を疑う】ような
「融資の現場」の話を聞きました。
2009/01/27
じつは、私。
たくさんの青年社長さんと、
お食事やお酒をご一緒する機会が多いのですが。
普段、バリバリやっていて。
完璧にタフなはずの彼らも「やはり、ひとの子」。
一次会の料理屋さんを出て・・
二次会の居酒屋さんで飲みなおし・・
三次会のバーに入ったころには、弱音もぽろりぽろり・・。
ご自分の会社・組織の、今起こっている問題点を、
とても素直な気持ちでお話してくださいます。
2009/01/06
私は。
名前を 湯浅大五郎(ゆあさ だいごろう)といいます。
少し、かわった名前でしょ!?友人たちは、私のことを
湯浅サン、とか、大ちゃんとか、呼んでくれますが、
この前・・・「ちゃん!」と呼び捨て?にされて絶句しました。さすがに「ちゃん!」は初めてでした・・。
私は小学生のときは兵庫県にいました・・。
甲子園球場の近くで、高校野球のシーズンになると
とてもにぎやかな雰囲気になる町でした。中学のときは、歩いて片道30分。
高校のときは、歩いて片道50分の道のりを
頑張って歩いて通いました。
おかげで今でも、長い時間歩くのは全然平気です♪大学生のときは奈良県でした・・。
大学なのに、「校舎の半分を小学校と共有している(!)」学校で
小学校の校内放送を遠くに聞きながら、
大学のゼミの授業を受けてました。最初の会社は大阪府で・・。
それから・・それから・・私は・・・。
やぶから棒に始まった、私の自己紹介。
なんだなんだ急に??
と思われたのではないでしょうか?