No.3を育成せよ!!

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突然、やぶから棒に、なんなんですが・・。
みなさんは、学生時代の「恥ずかしい恋」を
覚えていますか・・!?

まだ、中学生とか高校生とか。
相手のことが、気になって気になって、
しようがなかった時期のレンアイの思い出、
なくさずお持ちでしょうか!?

(筆者 湯浅は、学生時代の恋愛ごとは
 「100戦100敗」だったので・・
 まぁ・・あまり思い出したくないですケドね(笑) )

ここで、ちょっとマジメに「あの頃」を
思い出していただきたいのですが・・。
まだまだ未熟な頃の恋愛が終わるとき。

その原因の多くは
「相手に冷める瞬間があった」
からでは、ないですか?

「アイツ、あんな性格やとは思わなかった。ゲンメツや!!」

「カレ、ほんとにひどいのよ。
 もっとカッコいい人だと思っていたのに!!」

な~んて、ね。
クラスメートに相談された経験、
一度や二度はありますよね!?

で。
過去の私は、お悩みを聞いて
「うんうん。わかるわかる。」
と、うなずきながら。

「でもなぁ・・。
 オレから見たら、最初からあのコは、『そういうコ』
 やったけどなぁ・・。」

「カッコいい、カッコいい、って思ってたのは
 体育祭で活躍してるトコ見てだろう??
 そんなの、普段と違って当然だけどなぁ・・。」

と、(内心で)思っていたわけです。

ね。
「こういう経験」ありますよね(笑)