上ランク営業マンの華麗な売り方♪

ウソをつかない

お客は、敏感です。
賢いものです。

担当者が、口では「オススメですよ」と言いながら、
実際には、目の奥に「ボクなら買わないな」という思いがあれば
それを察知します。

だから。
利幅や推奨商品に関係なく。

「お客さん、いい商品を手に取られましたね!」
「ボクもこの商品をアナタに買ってもらいたいと思ってます」
と、販売側の私たちが思ったら。
その思いを、素直に表情に出せばいいのです。

もし、利益率などの関係で。
推奨商品を販売する必要があるならば。

前もって、その商品の良さを自分たちで研究して
(もし可能なら、自分で使用して)本当にその商品を
好きになっておく必要があります。トークで説得はできません。

口べたであっても、
「多少の勇気と素直な感情表現」があれば、
販売・接客業に向きますし。

口が上手であっても、
「自分のカラを破って感情表現する勇気」がなければ、
販売・接客業に向いてないケースが多くあります。

あ。

どうしよう。
書きたいことが、どんどん出てきた。

このテーマで、豊富な事例・実例を
いっぱい紹介したくなってきた。

す、す、すみません!

この話。。。
来週に続きます。