商売するなら大都会!?

大都会のお客は怖い

大都会の怖さはですね。
お客さんの目が肥えている、っていうことなんです。

もう、ちょっとやそっとじゃぁ、
驚かない。

そこへ来て、激戦区へ殴りこみをかけるなら
「このお店にいてる間は、楽しいなぁ」
と思わせてくれないと・・。

逆に、おお!これはいい!
とお客が思ってくれると、続々お客が入ってくれる。
お客が、お客を呼んでくる。

この不況下でも、そういうお店を
(実地に自分の足で見て)複数知ってます。

この違いは、なんでしょう?
どうして、ここまで差がつくのでしょう??

わたしなりに見聞きした「仮の結論」はあるのですが・・
そのお話をするには、もう少し事例を出さないと、説得力がありません。

そこで、このお話。
来週まで続きます。

湯浅が「広島・安芸の宮島」で見た衝撃の光景とは?
地元・西宮で何十年も愛されてきたお好み焼き屋さんの
さりげない工夫とは!?

イケてる店には、工夫があり。
残念なお店には、敗因があります。

来週も読んでくだされば・・・幸いです♪