今日の記事は、あえて『無題』。
2009/08/26
私には、とても立派な親戚のおじさんがいます。
「身なり」とか「社会的地位」がどうか、という問題ではなく。
とにかく、その方は「自分を客観的に見れる目」を
持っている方で、小さいころから『凄い人だな~』と
思ってました。
さて。
そのおじさん、北大阪で小さな中華料理のお店を経営していました。
工夫をこらし、学生さん向けに濃い目の味つけにしたところ、
お店はいつも人でいっぱい。
『おじさんのお店は大繁盛。すごいなぁ・・!!』
当時、まだ高校生だった私は、浅い考えで
そんな風に思っていました。
ところが・・・