あなたに「期待している」という大事な言葉。

あなたに「期待している」という大事な言葉。

みなさん、こんにちは!!
湯浅です。

さて、私は先週の記事の中で、

若者に成長してもらって、
で、そのおかげで収益性が高くなる、
という【チャレンジ】を続けていくつもりです

と、なんだかカッコのいい?ことを
書かせて頂きました。

これ(↑)は、私の本音なので
今後もこの方向性で頑張っていこうと
思っています。

ただ、ある意味で、この発想は
「自社の社員を自分で選ぶことが出来る」
立場だからこそ、できることかもしれないな、
とも考えております。


だって・・。
「何度でも、叱ってあげたい。この人を伸ばしたい」
と思える人だから採用したわけで・・。

もし、自分が大手の会社に勤務していて。
自分の部下・後輩に、どんな人が来るのかわからない、
という環境だったら、そこまでして
人を育てようと思うかな!? なんてことも
考えてしまうわけなんですね。

実は、実際に
そういう悩みを抱えている方と
お話する機会があったのですが・・。