ご紹介「だけ」で、お仕事できる方法 ~基礎編~

この会社を辞めても、この商品を提案するか?

いつも考えているのは、これ(↑)なんです。

オレは、今、自分のお仕事だから、この保険を提案しているのか?
それとも、自分がこのお仕事をやめても、個人的に自分の友人に
この保険入り~な、エエで!!と、身を乗り出してすすめるか?

ちょっと・・・
カッコよく書きすぎていますけど(笑)
でも、こういうことを、いつも考えているのは
ホントです!!

コトバを変えると。

オレは、この保険を両親や弟夫婦、
親戚や学生時代からの友人に、目を見てすすめられるのか?

とも言えますね☆

現に私。

トヨタの販売会社を辞めてから、かつての職場に、
自分のお客様を何人もご紹介をしています。

だって、そこの営業さんがマジメなことを知っているし。
そこのメカニックさんの、レベルが高いことも知っているからです。

だったら。
安心して、自分の大切な方をご紹介できますよね!

自動車の営業マン時代の、あの頃のまま。
いい!と思っている車種を、いい!と思っている会社に
つなぐだけ。

だからこそ。
自然にご紹介ができるのだと、思います。

でないと。
大阪の平野区にお住まいの方が、淀川区のトヨタの
販売店のお話を聞いてくれることは、なかったのでは
ないでしょうか?
(平野区と淀川区は、大阪市内の端と端なんです)