ご紹介「だけ」で、お仕事できる方法 ~基礎編~

お客さんは、アホやない!!

おお!!
ついに!!

「めっちゃ関西風に」本音を書いてしまいました(笑)

(このブログを読んでくれている人は、
 東京に多いというのに・・)

でも、まぁ、いいか。

そうなんです。
先程から、ずらずら書いてきたことを
もっと短い言葉で表現すると。

スバリ!
こういうこと(↑)になります。

「お客さんは、アホやない。
 だから、アンタのうそは、すぐバレるよ。」

ということ。

口先で、いいよ、いいよ、と言ってみても。
本を読んで、いいよ、いいよ、と伝えてみても。

「これは、ほんと~~にイイ!!」

と、思って話したものしか、伝わりません。

でも。
逆もまた真なり。

もし、ほんと~にイイ!!
と思って伝えていると、お客様がずっと覚えてくれています。

15年前のお客様から、ご紹介が出たり。
15年前のお客様から、追加のお申し込みがあったり。

字ずらだけでなく、本当に。
「お客様と一生のお付き合い」が、
視野に入ってきます。

「最初から、そのつもり」で、
自社の商品を提案しているか、どうか。

そこが、ご紹介が出る提案者と
そうでない方の、分かれ道ではないでしょうか?