中国語のカンバンを見て、考えた!!

私、この大阪のレストランの看板を見ているうちに、
昔、見た風景も思い出してしまいました。

以前、私が広島に行ったときに見つけた
「目の前の 中国系の団体客を見逃し続けているお店」。
この記事を書いたのは、もう2年も前。

でも、あい変わらず。
街には、このタイプの(↑)商店主さんも多い(ように思えます)。

この差は、どうして出てくるのか?
なぜ、一行だけでもいいから、外国語の看板を出さないのか??

そして。
もし、今から。
中国から来た方向けの販売強化に取り組むなら、
どんなリスクが予想されるのか?

そのようなことを、「私が知っている範囲内で」
来週に書かせてもらおうと思います。

実際に、見たり、聞いたりしてきたことだけを書くのが、
このブログ。
絵空事は、書かないつもりですので・・・
皆さんのお役に、少しでも立てればよいのですが!!