2012 年 7 月 のアーカイブ

日経を「15分」音読するのは、たいへんだ!!

みなさん、こんにちは!
湯浅です。

え~。
しばらく「肩の凝る」?マジメなお話が続きましたので、
今日は肩のチカラを抜いて、一つだけ書こうと思います。

私は。
先週までの「シリーズもの」の記事の中で、
「今から営業マンとして、伸びていきたい!」という方向けに
「日経新聞を、毎日15分音読するとイイですよ」
というアドバイスをしました。

で、何人かの方が、すでに実際に
試してくださったのですが・・・

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社長さんの“相談相手”になる方法 ~その2~

みなさん、こんにちは。
湯浅です。

最近、書かせてもらってます
「どうすれば営業マンが、成績を上げることができるか!?」
のシリーズ。

湯浅の「実体験」を通して、現実的な「練習方法」を
公開しよう・・・ということで。

  1. まず、お客様の購買力を考えると、やはり「街の社長さん」に
    商品を買っていただくことは、単価アップの近道。
    そのために「どうしたら街の社長さんに会えるか」を書きました。
  2. 次に、社長さんに
    「見込みアリの営業マンだ」と思ってもらえるよう、
    日経の音読を通じて、プロらしく語れる練習をお伝えしました。
  3. そして!
    社長さんたちの「相談相手」になれるか。
    それとも「単なる売り子」で終わってしまうか。
    その違いは、大きい。 だから・・・
  4. 松井社長のコラム記事などから、「社長さんの考え方」の一部を
    ご紹介して、同じ視線で世の中を見ましょう!と、書きました。

で。
先週の記事の最後に。

「じゃぁ、湯浅自身は、今、どういう風に【訓練】しているか?」
その一端を公開する形で、「宿題」を出させてもらったのでした。

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社長さんの“相談相手”になる方法 ~その1~

みなさん、こんにちは!
湯浅です。

え~。
先週まで、私は。
「“社長さん”に、自社の商品をご契約してもらうには、
 どうしたらいいか!?」
ということ議題にして、いろいろ文章を書いてきました。

そして。
「そのためには、社長さんの“相談相手”にならないといけないよ!」
「いつまでも、“売り子の顔”してるとダメですよ!」
と書きました。

とはいえ、相手は「その業界のプロ」。
知ったかぶりして、お話していても、
すぐにバレてしまいますよね!?

では?
どうすれば!?

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新聞を読んで、営業成績を上げる方法

みなさん、こんにちは!
湯浅です。

先週の営業マン向け記事
いかがだったでしょうか?

取引の決裁権を持っている、「社長さん」達と出会うには、
どうしたらいいのか!? を、具体的に書いてみたつもりです。

まず、レッスンの第一弾として。
普段から、社長さんたちに会えるような「生活リズム」を作り。

その上で、日経新聞を3ヶ月間「音読」する。
いざ社長さん達に出会ったときに「頼れそうな人だ」と
思ってもらうために、練習を積んでおく・・と。

そこまで、先週の記事で書きました。

さぁ!
ここからが、営業マンとしての「ステップアップ編」。
さっそく、本題に入っていきますので、お付き合いくださいませ!

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