「地域密着」と「手間賃」の組み合わせで儲ける☆

近所の小さな電気屋さん

みなさん、こんにちは!!
湯浅です。

リーマンショック前のお話で恐縮なのですが、
平成20年に聞いたお話を一つ。

その頃から、都市部では大手家電量販店が、ひしめきあい。
外国製品も含めて、各メーカーの商品を比較しあうのが、
当たり前の時代でした。ネット通販も、すでに普及していました。

ところが、そんな時代であっても。

「一部の」街の電気屋さんは高収益を上げている、
と聞いたことがあります。
それも、特定の電気メーカーさん専属の代理店で収益を上げている。。。

にわかには、信じ難かったのですが。
かなりのお店が「毎年、増収・増益」なのだとか。
(そして、それ以外のお店は、毎年々々減収傾向・・)


これ、なにで儲けているかと言いますとね!!
まさに「トラブル」が、商売になっていたんです。

目からウロコの繁盛話。
さっそくお伝えしますね。

それは・・。