ニッポンに「こども」が増えている!!

投資を提案する。ただし思いきった金額で!!

ハイ、じつはこのお話、これ(↑)につきるのですが。
これだけの説明だと、業界以外の方には
「なんのこっちゃ?」
でしょうから、ちゃんと解説させて頂きますね。

じつは、「こども」の中でも、独身女性であって、
かつ、ある程度のご年齢になっている方の中には
かなり貯蓄額が多い方が、けっこういらっしゃるそうです。

(私のFP経験から言っても、独身の女性の場合
「ご年収と貯蓄額は、比例しない」
 傾向にあるので、予想外に貯蓄の多い方は確かにいらっしゃいます。)

そんな「堅実な女性」の方でも、自分のため、あるいはプチ投資のため、
都心にマンションを購入する際には、男性以上の決断力を発揮されて、
高額なお買い物をされる方も多いそうですね。

しかも、シビアに「これは私が買っていい値段のマンションなのか?」
値踏みまで済ませて購入されるようで・・。
たとえ少々高額であっても、「モノと値段があっているかどうか?」の
「値ごろ感」で納得をされた方は、購入が早いそうです。

で、いくつかの場所で聞いた話なのですが。

この「ちょうどマンションでも・・」世代の独身女性の方を
集めて、賢いマンションの買い方セミナー、あるいは
ずばり賢い投資セミナーを開催して。

もし、このまま独身で過ごした場合・・
のマネープラン、ライフプランの基本的な考え方を
社会保障等々も充分に織り込んで、レクチャーして。

その中で、ご納得された方に、
自社が提案できる「投資商品」を、ご提案されるそうです。

で。
ご提案すると、結構な割合でご契約になるらしいんですが・・。

注目すべきは、その金額。
だいたい、筆者 湯浅がふだんイメージしている
「毎月の収入のうちから投資に割ける金額」
の、2倍から、ときには5倍ぐらいの投資額なんですね。