もし店長とスタッフが、うまくいってなかったら!?

釣れた?

ああ!そうか!?
っていう感じでしょうか?

それとも、
「え?そうでしょ? 釣りに行った相手に、それ以外何を聞くの?」
って、思われた方もおられるかもしれませんね。。。

筆者 湯浅は、これを書いている時点で、
もうすぐ43歳になりますが、だいたい私の同年代は
この「釣れた?」タイプが多い。

もちろん。
釣りに行った以上、釣れないと楽しくないじゃん!?
っていう発想も、もちろんアリなのですが。。。
よ~く、よ~く、最初の設定を思い出してください。
この方、なんていって語りかけてきたでしょうか?

昨日、家族と釣りに行ってきたんだ~。

ですよね。
っていうことは・・?

ひょっとしたら、ちっとも釣れなかったけど、
山や海がきれいで感動したかもしれないし、
奥さんや子供さんが、久しぶりにアウトドアを
満喫したかもしれません。

そう、「サカナは釣れなくても、楽しかった」ということは
充分あり・・得ます。

でも、そこで。

ついつい「釣れた?」と聞いてしまうのは、
何事にも成果を求めるビジネス・パーソンゆえ・・
でしょうか?

実は、私も「釣れた?」タイプですので、
気持ちはよくわかります。
(ついつい、そう聞いちゃいますよね?)

で、ね。
私のこのブログを何回か
お読みになったことがある方なら、
なんとな~く、もうお分かりかもしれませんが・・。

どうしてこんなお話を
この【独立・創業 応援ブログ】である
セカンド・ステップでしたか、といいますとね。