私自身が「投資」をしたときのお話☆
2013/06/05
みなさん、こんにちは!
湯浅です。
最近2週間続けて「番外編」のつもりで書きました
「株式運用」シリーズ。
いや~・・・
自分で書くのもナンですが、かなりの反響があったんです!
なんだヨ、自画自賛か?
と、ツッコミを入れないでくださいね!
むしろ、私の本音としては
「皆さん、本当に【投資】について、知ろうとされているんだなぁ!!」
というのが、正直なところ。
おそらく、10年前の、「ITバブル」と
言われていた頃の投資ブームとは違い。
貯金や、住宅ローンに近いレベルまで、「投資」という作業が
じわじわと家計の中に入り始めているのか・・・!?
と思っています。
そして、それはたぶん。
すぐに全員が【投資】を始める・・・ということではなくて、
「現実的な選択肢のひとつ」として【投資】に興味を持っている、
ということ。
そこで。
筆者 湯浅自身が、初めて投資信託を買ったときのことを書いてみるのも、
少しは意味があるのかなぁ?と考えてみまして。。。
今日から、何週かに分けまして
「初めての投資 自分はこうしました」
を、ご報告しようと思います。
不詳、ワタクシの場合。
リーマンショックの後から投資を始め、
アメリカ政府の債務上限問題や、欧州危機のど真ん中でも
「2年間で約10%アップ」の投資実績でした。
(アベノミクスが始まる前の実績ですよ☆)
ね?
先々週や、先週ご紹介したような「投資の達人」には
到底及びませんが、「最初の投資」にしては、
なかなかの成績でしょう?
私が、参照したことや、考えたことは
すべてお伝えするつもりですので、よろしければ
何かのご参考にしてみてください。
では、さっそく・・。