ご紹介「だけ」で、お仕事できる方法 ~基礎編~
2013/04/24
お客さんは、アホやない!!
おお!!
ついに!!
「めっちゃ関西風に」本音を書いてしまいました(笑)
(このブログを読んでくれている人は、
東京に多いというのに・・)
でも、まぁ、いいか。
そうなんです。
先程から、ずらずら書いてきたことを
もっと短い言葉で表現すると。
スバリ!
こういうこと(↑)になります。
「お客さんは、アホやない。
だから、アンタのうそは、すぐバレるよ。」
ということ。
口先で、いいよ、いいよ、と言ってみても。
本を読んで、いいよ、いいよ、と伝えてみても。
「これは、ほんと~~にイイ!!」
と、思って話したものしか、伝わりません。
でも。
逆もまた真なり。
もし、ほんと~にイイ!!
と思って伝えていると、お客様がずっと覚えてくれています。
15年前のお客様から、ご紹介が出たり。
15年前のお客様から、追加のお申し込みがあったり。
字ずらだけでなく、本当に。
「お客様と一生のお付き合い」が、
視野に入ってきます。
「最初から、そのつもり」で、
自社の商品を提案しているか、どうか。
そこが、ご紹介が出る提案者と
そうでない方の、分かれ道ではないでしょうか?