社長さんも悩んでる。社員さんも悩んでる。

みなさん、こんにちは!
湯浅です。

先週の記事の締めくくりで、
かなりの数の経営者さんが「いわゆる今ドキの若者」の
育成に悩んでる・・・

というような趣旨の文章を載せました。

で、今週は、そういうニュアンスで
記事を書いていこうかな、と思ったのですが・・。

あの記事を書いてから、
今までのあいだで、少し思うところが
変わりました。

と、いうのも。

実は「いわゆる今ドキの若者」のほうも、
経営者の言うことが、よくわからずに悩んでいる、
ということを、聞いたからです。

え!?
どういうこと!?
と、思われますか?

わかりました!
それでは、さっそく・・・。


社長の言うことが、ころころ変わるんです。

こういう声を、聞くことができました。
年齢でいうと、お一人は、20代半ば。

社長が、思いつきを言うんです。

この方は、30代の半ばです。

実は、過去。
いろいろ、従業員さん側の意見も
ヒアリングしたので、メモなど見返してみると、
そこには多数の意見が・・。

このブログは、実話しか載せませんから・・。
筆者 湯浅 のすごく身近なところで、こういう話を
たくさん聞き込んだ、と思ってください。

で。
私は、小さくても、自分の事務所を持つ身です。
いうなれば「経営者の側」で、お話を聞きます。

ただ、人の話をさえぎることはしないので、
その方は、お話を続けてくれるわけです。

そうすると、だんだん・・・
その方々が
「率直に言いたかったこと」
「本当は、湯浅にではなく、社長に言っておきたかったこと」
が、聞こえてくるんです。

それは・・。