名刺交換で、印象を「強く」残す方法。
2012/08/15
「必要な理由」を言わないのもNG
これ(↑)、商社出身の方に多いようです。
大きな商社にいた方は、企業 対 企業 のお取引が多く、
商品の説明も上手。
でも、何年も続いたお取引先とのやり取りが主なので、
「最初に聴衆をひきつけてから話す」というクセが無い。
つまり。
「そもそも、どうしてこの商品が、アナタの役に立つのか」
「私が今、アナタの何を助けたくて、一生懸命話しているのか」
を、最初にちゃんと言わないまま、話し出しちゃう(泣)
だから、説明はスラスラして、みんなフンフンと
聞いているけど、聞いたそばから受けた説明を忘れちゃう。。。
これでは・・・
あなたの「認知度」も「好感度」も
ちっとも上がらないですよね~。
なるほど。なるほど。
「やっちゃいけない」話し方は、わかった。
では、「やったほうがいい話し方」は、どういうものなんだ!?
そろそろ、そういう疑問を
お持ちになっている頃・・ですよね?(笑)
ハイ、お待たせしました☆
私 湯浅が これを実践して
本当に飛躍的に、名刺交換の効率が上がった、
すばらしい方法を、お伝えします。
ある本を読んで取り入れて、すっごい効果があった、
この方法。
その本は立ち読みで読んだので(!)、
タイトルを忘れてしまったのが、本当に残念ですが、
間違いなく効果がありました。
気をつけることは、たった二つです。
さっそく、ご紹介しますね!!
それは・・・