新聞を読んで、営業成績を上げる方法

でも、こうも言えます。

じつは「売り子」モードから脱却できないで、苦しんでいるのは、
当の本人。営業マン自身なんだ、と。

早く。

早く、その「相談相手」レベルになって。

自分自身も、精神的にも、成績的にも、
ラクな仕事をしてみたい。

そう思っている方も、多いのでは
ないでしょうか?

他ならぬ、私自身がそうでした。

「社長さん」を、商談相手にする、ということは、
自分よりも「ビジネスマンとしてのレベルが高い人」を、
取引先に選ぶということ。

毎日が、落胆の連続でして。。。
なにより、「つい売り子の顔が出てしまう」自分自身が
嫌いになっていく日々でしたね・・・(泣)

しかし。自分で決めた、
「社長さんが居そうな場所への立ち寄り」と「日経の音読」を
コツコツ継続して。

「よーし! 
 社長さんを応援しよう!
 社長さんを、主な取引先に決めたぞ!」

と、決心した日から、だいたい1年ぐらいで。
「相談相手」のレベルの「入り口」には、たどり着けたようです。

来週の記事は、ズバリ、
その「3つ目のレッスン」を公開したいと思います。

なによりも、今。
成績が思ったように伸びずに、苦しんでいる方のために。

本音をバシバシ入れて。
書いてみたいと思いますので、
来週も、ご愛読ください☆

よろしくお願いします。

おまけ

え!?
来週まで・・・待てない?

じゃ、そういう方のために「ヒント」を
ちょっとだけ。

ヒントはね・・・

「日経を疑う」。

さて。
どういう内容に、なるでしょうねぇ(笑)