新聞を読んで、営業成績を上げる方法
2012/07/04
でも、こうも言えます。
じつは「売り子」モードから脱却できないで、苦しんでいるのは、
当の本人。営業マン自身なんだ、と。
早く。
早く、その「相談相手」レベルになって。
自分自身も、精神的にも、成績的にも、
ラクな仕事をしてみたい。
そう思っている方も、多いのでは
ないでしょうか?
他ならぬ、私自身がそうでした。
「社長さん」を、商談相手にする、ということは、
自分よりも「ビジネスマンとしてのレベルが高い人」を、
取引先に選ぶということ。
毎日が、落胆の連続でして。。。
なにより、「つい売り子の顔が出てしまう」自分自身が
嫌いになっていく日々でしたね・・・(泣)
しかし。自分で決めた、
「社長さんが居そうな場所への立ち寄り」と「日経の音読」を
コツコツ継続して。
「よーし!
社長さんを応援しよう!
社長さんを、主な取引先に決めたぞ!」
と、決心した日から、だいたい1年ぐらいで。
「相談相手」のレベルの「入り口」には、たどり着けたようです。
来週の記事は、ズバリ、
その「3つ目のレッスン」を公開したいと思います。
なによりも、今。
成績が思ったように伸びずに、苦しんでいる方のために。
本音をバシバシ入れて。
書いてみたいと思いますので、
来週も、ご愛読ください☆
よろしくお願いします。
おまけ
え!?
来週まで・・・待てない?
じゃ、そういう方のために「ヒント」を
ちょっとだけ。
ヒントはね・・・
「日経を疑う」。
さて。
どういう内容に、なるでしょうねぇ(笑)