確実な電話アポイントの取り方 ~前編~

そこで。
社内外のいろんな「販売マニュアル」を読み漁り。
成績優秀、と言われる方のお話を聞き。

さまざま試してみました。
結果・・・。
わかったことが、いくつかありました。

まず
「メールでのアポイントは、キャンセルされやすい」
こと。

同じ方と、3回面談するよりも、

面談 → 資料の郵送 → お電話

の流れのほうが、「同じ 3アクション」でも
資料をアタマに入れてもらいやすい場合があること。

「30分ほどお時間ください」と伝えておきながら
「25分で話を切り上げる」と好印象で
次回のアポイントをいただきやすいこと。

30分ほどお話する場合、
15分たったぐらいのタイミングで
「ここまでのところで、分かりづらい箇所はありましたか?」
と、「休憩時間」を少し取ることで、相手の方がリラックスされて
次回のアポイントがいただきやすいこと。

などなど。
「まぁ・・・
 立場が逆なら、そのほうがイイよなぁ・・!?」
ということが多く。

当時。
あたり前と言えば、あたり前だよなぁ☆
と思ったことを覚えています。