青年社長は、自分に厳しい☆
2012/10/24
みなさん、こんにちは!!
湯浅です。
お元気ですか!?
じつは・・
今週の記事は、めっちゃ短いです☆
いや、別に手を抜いているわけではなく・・。
それほどまでに「深い」ので、
みなさんに「強いメッセージ」として残したいので、
あえて、枝葉の情報を削除して、短い記事にしました。
お役に立てると、いいのですが!!
いやぁ・・・ボクは、まだまだですよ・・・
そう言う青年社長がいました。
当時、その方は、起業してまだ一年あまり。
もともと、その業界の中でも若手の注目株だった方が、
満を持して起業した、という経緯もありまして。。。
私のような外部の人間から見れば、
「いい場所」に事務所を構え、
「いいスタート」を切っているようにも見えました。
そこで、私は。
本心から
会社に勢いありますね!
すごいですね!!
と、お話したところ・・。
帰ってきたのが、先ほどの答えだったんです。
みなさんは、なぜその社長が
「まだまだ」
と言われた、と想像しますか!?
「まだ」一期目だから!?
「まだ」目標売上げに達していないから!?
それとも・・・
「まだ」上場していない、とか??
いやいや。
この社長さんが、お話された「一言」は、
もっと深い。
この社長さん。
「まだ自分は ○○ が できないので、
まだまだです」
と、おっしゃっていたんです。
その「社長さんができない○○」。
みなさんは、なんだと思われますか!?