環境に左右されない商売をしよう!!

ここでやめちゃ、ダメなんです!

たしかに。ここまでの「商品説明」で、
お客さんは保険に加入してくれるでしょう。。。

でも!
ここでやめると「ご紹介が出ない」。

ご紹介を頂こうと思うと、ここからさらに、
もうひとひねり!

湯浅
そしてね・・。
この保険料支払いを途中でストップ方法・・。

これを、ホラ。
ここ(5年目)で使うと、上のお嬢様が中学進学の時期に
毎月のコストが減るわけなんです。

で、ホラ。
ここ(7年目)で使うと、下のお嬢様が中学進学の時期、
上のお嬢様が高校受験の準備の時期に、コストが減りました。

しかも(と、表を指でゆっくりと指し)、
お支払い保険料よりは、満期金のほうが
多くなるのは、この表のとおりです。

つまり。

クラブや塾で、
お嬢さんに思ったよりも、教育費が
かかった場合でも、ムリなく維持できる保険なので
スタートさせるのに・・。

お客様
ムリがないわね!!

そうです。
そうなんです。

保険加入という「新規に負担が増えるもの」を
教育費という「最優先で払うべきもの」とならべてみせて。

最優先で払うべきものがある時期には、
払わなくてもよいものなのだ、と「ピンときて」もらい。

満期表を何回もお見せすることで
「満期が来て、お金が入る時期は、娘の大学進学時期」なのだ、
と「説明不要」で気が付いてもらいました。

教育費がたいへんな時期には、払わなくてよく。(中学・高校)
教育費がたいへんな時期に、お金がおりてくる。(大学)

「説明不要」

で、ここまで表現してはじめて
ありきたりの養老保険に

「わが家を救う魔法」

が、かかるわけです。