環境に左右されない商売をしよう!!
2011/07/27
ここでやめちゃ、ダメなんです!
たしかに。ここまでの「商品説明」で、
お客さんは保険に加入してくれるでしょう。。。
でも!
ここでやめると「ご紹介が出ない」。
ご紹介を頂こうと思うと、ここからさらに、
もうひとひねり!
- 湯浅
- そしてね・・。
この保険料支払いを途中でストップ方法・・。これを、ホラ。
ここ(5年目)で使うと、上のお嬢様が中学進学の時期に
毎月のコストが減るわけなんです。で、ホラ。
ここ(7年目)で使うと、下のお嬢様が中学進学の時期、
上のお嬢様が高校受験の準備の時期に、コストが減りました。しかも(と、表を指でゆっくりと指し)、
お支払い保険料よりは、満期金のほうが
多くなるのは、この表のとおりです。つまり。
クラブや塾で、
お嬢さんに思ったよりも、教育費が
かかった場合でも、ムリなく維持できる保険なので
スタートさせるのに・・。- お客様
- ムリがないわね!!
そうです。
そうなんです。
保険加入という「新規に負担が増えるもの」を
教育費という「最優先で払うべきもの」とならべてみせて。
最優先で払うべきものがある時期には、
払わなくてもよいものなのだ、と「ピンときて」もらい。
満期表を何回もお見せすることで
「満期が来て、お金が入る時期は、娘の大学進学時期」なのだ、
と「説明不要」で気が付いてもらいました。
教育費がたいへんな時期には、払わなくてよく。(中学・高校)
教育費がたいへんな時期に、お金がおりてくる。(大学)
「説明不要」
で、ここまで表現してはじめて
ありきたりの養老保険に
「わが家を救う魔法」
が、かかるわけです。