問題コンサルタントの見分け方

販売コンサルタントといえば。

お店の味や、理髪の腕には自信があった方が・・・。
【独立】した後に伸び悩み、減収減益の日が続き。
最後に「すがるように」駆け込む先。。。
と、そんなイメージがあります。

そのときに担当したコンサルタントの「腕のよしあし」は
経営に直結するだけに、本当に大事な問題ですよね。

ただ。
実際には、私の友人のように「腕に覚えあり」と
サラッと断言できる方ばかりではありません。

むしろ、「実際は見よう見真似」なんだけど、
お客の前では、めちゃめちゃ有能な「ふり」してる、
なんていう「自称コンサルタント」が多いのも現実です。

資金繰りや、減収減益に、悩み苦しんだ末に
駆け込んだ先が「やぶ医者」だなんて・・・
シャレにならない話ですよね。

しかし、私の知人が、そんなコンサルタントに
出合ってしまって「効果がないのに100万円以上払った」
なんていう実例もあります。

ここで、ひとつ。

皆様に「問題コンサルタント」を
見抜く、モノサシをいくつかご紹介したいと思います。

あくまでも、筆者・湯浅の主観ですので、もしかしたら
他にも良いモノサシはあるのかもしれませんが・・・
まずは、読んでいただいて。
皆さんの周囲の「コンサルタント」に、
当てはめてもらえたら幸いです。